約 2,763,301 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16947.html
登録日:2012/07/19(木) 19 33 48 更新日:2022/03/07 Mon 14 11 19 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 もかの嫁 もーちゃす もーちゃす=でぅだがばすばす タオルケットをもう一度 主人公 変態 男の娘 釣り師 かなしみホッチキス氏製作のフリーゲーム「タオルケットをもう一度」シリーズの登場人物。 外見は黒髪長髪の少年でほぼ統一されているが、性格は作品毎に異なる。 [各作品での活躍] ◆タオルケットをもう一度 主人公のデフォルト名。 もーちゃす初登場作品であり、単に「もーちゃす」と言うとこの作品のもーちゃすを指す場合が多い。 内気な性格で、作中のセリフはほとんどない。グラビアアイドル「牛ちゃん」のファンだったりする。 「曲がり角の呪い島」に漂着したことから、宇宙規模の大冒険に巻き込まれることになる。 ダンボールで寝たり、ロッカーで食事をしたり、冷蔵庫に隠れたりと何かと箱状のものに入る機会が多い。 ◆タオルケットをもう一度4/海 主人公もかの友人として登場する。 が、開始早々異世界に迷い込み、次に登場する時には記憶を失って海賊「きゃぷてん・ぷっちーね=ふっくくⅡ世」になっているのでもーちゃすとしての出番は少ない。 ◆タオルケットをもう一度5~がぅがぅの花嫁~ もーちゃす本人は登場しないが、ギャグシーンで名前が呼ばれる。 ◆タオルケットをもう一度6/裏 またも登場せず。牛ちゃんのストーカーとしてもーちゃすらしき少年の存在が語られる。 ◆かいけつ!猫足乙女ちゃん 科学者「もーちゃす博士」として登場。研究所で助手のもかくんといろいろな発明をしていた。 博士というポジション、豪快で男らしい性格、ケモノ耳と尻尾が生えて異常に可愛くなったグラフィックと、それまでのもーちゃす像から大きく外れたキャラクターとなっている。 ◆夜の海でお月様を釣る 頭の中がお花畑の変態少年として登場。 作中での職業は釣り師見習い。 女の子が大好きで初対面の女子を口説き回っているものの、どの女の子にもこっぴどくあしらわれている。 今作はギャルゲーシステムのシナリオなのだが、なんとある条件を満たせばもーちゃすルートに入ることができる。唯一の男ルートである。 [フルネームについて] 時期によって もーちゃす=でぅだが もーちゃす=でぅだがばすばす もーちゃす=でぅだがばすばすでぃぐでぃぐでぇい と長さが違っていた。 現在は「でぅだがばすばす」で統一されているようだ。 [製作者のブログにおいて] ゲームとは打って変わり、乱暴な口調の変態。 小説で悲惨な目に遭ったり、もかに掘られたり、作者の代弁をしたり、もかに掘られたり、もかに掘られたりしている。 [そっくりさん] カッチル 「3」の主人公。もーちゃすとは目の色と服装が違う。 主人公・♂ 「2」の主人公。グラフィックはもーちゃすと同じ。 牛ちゃんが好きな点も共通し、しばしばもーちゃすと混同される。 というか、「5」での元祖ぱりぱりうめの発言から、作者も彼をもーちゃすとして扱っている可能性がある。 わらわぅの父 「6/裏」に登場。後ろ姿しか見えないがもーちゃすに似ている。 わらわぅの性格が歪んだ元凶。 以下ネタバレ 「3」で死亡したカッチルたちを蘇生するため、欠片となって世界に飛び散った月の皇女。 その復活には、5人の「月の子」を月の空間に帰還させる必要がある。 そして「1」のもーちゃすこそが、帰還に成功した月の子の一人である。 ※この設定は作者の過去のブログからのものです。新しい情報があれば追記・修正お願いします。 もーちゃす「いいから追記しろ!!!!!減るもんじゃねぇだろ!!!」 もーちゃす「むしろ死ぬ前に俺の項目に追記・修正できたっておまけがついてむしろなんか増えるだろ!!!!!!!!!!!!!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2243.html
「……それで、私のところへ?」 「――はい……すみません、かがみ先輩」 「あー、気にしないでいいよ。悪いのはあいつだし」 「ありがとうございます」 ☆ 午後10時ごろ、こなたお姉ちゃんの部屋にて。8月7日。 「……えっとお、こ、こなたお姉ちゃん?」 「なーにゆーちゃん」 「できれば、その手に持っているものを説明して欲しいなあ……」 こなたお姉ちゃんがニヤニヤしながら持っているあれを、私は引きつって笑いながら尋ねる。もしかすると、もしかしなくても……。 「バイブレーション、もといバイブレーター」 「それを、どうして持っているのかな」 「そりゃあ――」 ゆーちゃんをやっちゃうため♪ ひゃっほーい、と笑顔でとんでもないことを言いながらこなたお姉ちゃんが飛び込んでくる。私は「わあああ」と驚きながら、間一髪のところで転がり、それを避ける。手足を縛られていないのが幸いだった。こなたお姉ちゃんは舌打ちをしながら、 「ちぇ、やっぱりロープを買えばよかったなあ」 「そ、そういう問題じゃ」 「いやね、おじさん、エロゲーで」 いきなりおじさん口調でふけ気味に話すこなたお姉ちゃんは、えっちなゲームで発情した云々、ちょうどそのとき私が通りかかって腹いせの意味も込めてやっちゃうと思ったしだい云々。てゆーかゆーちゃん萌えるし、これはもう私のものにするっきゃない、とか。いつからこなたお姉ちゃんの所有物に? 確かに私の前方2メートル先には、立ち上がりっぱなしのパソコンがうぃんうぃん言っている。バイブレーターもうぃんぅうぃんうにょんうにょんしている。目を背けたくなるような淫猥なそれは、前後にまるで毛虫のように蠢いている。よくわからないけど――ほんとによくわからないんだよ? 私えっちじゃないもん――男の子ってああいうものなのかな、なんて思う。私だってそこまで純ではないから、少しは意味はわかるけど――だから私、えっちじゃないもん! 先ほどまでは卑猥な女の子のあられもない姿が映し出されていて、私は真っ赤にになりながら目をそむけた。こなたお姉ちゃんがマウスをクリックすると、画面上の女の子の甘い声がこなたおねえちゃんの部屋中に響く。わ、私もあんな声、でるのかな――とまったく凸凹のないぺったんこの胸を左手で撫でる。それも数分した後、スクリーンセイバーが表示されて事なきを得る。そのスクリーンセイバーも女の子姿だったけれど、これは普通に着物を着ていてかわいらしい女の子だった。 「と、いうわけで」 「と、いうわけで?」 「ゆーちゃんのバージンをゲットだぜ! たとえスカートの中でもね!」 「キャーっ!―――いやゲットじゃないよ!」 ふーじこちゃーん、と言いながらダイブするこなたお姉ちゃんを、すんでのところで交わす。運動神経のいいこなたおねえちゃんの魔手から二度も逃れたなんて、ノーベル賞受賞物じゃないか、ってそんな与太話を考えている暇なんてない。そもそもどんな賞だろう。私は腰が引ける、私のガラスの心臓をなんとか励まして、立ち上がり、あわてて扉を開いた。自分の部屋に鍵をかけて閉じこもっても、頼りない備え付けの鍵じゃ五円玉ひとつで突破されてしまう。私は自室という選択肢を切り捨て、素早く玄関に向かい、靴を履き外にでた。 そのまま自転車を持ち出し、駅までひたすら漕いだ。家を出た時点でこなたお姉ちゃんが追いかけてくることはないとわかっていたけれど、行く当てがない私はとりあえず幸手の駅に向かった。八月の初旬、夏真っ盛りとはいえ午後10時ともなるとあたりは深淵の闇に覆われている。油蝉もなき止み、物音ひとつしない。静寂の空間から漏れているのは私の激しい息継ぎと、ペダルを漕ぐことによって生じるチェーンのギィギィと擦れる音だけだ。少し進むごとに現れる電線柱の燐光と、ダイヤモンドが散りばめられている夜空との陰影がとても印象的だった。私は自転車を操りながら、時折空を見上げ、妖美に輝く三日月の壮麗さに目を奪われていた。神秘的な光景を目の当たりにしておきながら、そのまま駆け抜けるには、この情緒にとんだ夜景は充分すぎるものだったから、結局私は自転車から降りて、しばし神秘的な天空を眺めることにした。山紫水明の景色だ。 道の端っこに自転車を立てかけ、スタンドを立てる。サドルの上に座り、倒れないようにバランスをとった。急ブレーキをかけてあたり一面にタイヤの擦れる音を響かせるのは周りに迷惑だし、人工的な音をこの切り取られた空間に持ち込みたくなかった。だからゆっくりとブレーキを踏んで停めた。 はあはあと過呼吸気味にあえぎながら、息を潜めて空を切り裂くように手をかざした。 天体観測もまた風流だ。一人でやっても楽しいけれど、みなみちゃんと一緒だったらもっと楽しかったのかなと一人この状況を独占している私はもったいないと思う。 天文学の知識に乏しい私は名前だけ覚えているわし座のアルタイルはあれかな? と根拠もなくひときわ輝く一等星にその名前を冠した。彦星様が年に一度の逢瀬を願う織姫様――こと座のベガを、私はこりもせず煌々と明るい一等星にその名前を当てる。 「それじゃあ、あれが天の川」 やっぱり私は恣意的に決定していったけど、なんだか幸せな気分だった。学者になった気分を味わえたし、宇宙はすべての知悉が詰まっている気がして、私はその中のほんの一握りでも触れた気がしたからだ。 ちょうど一ヶ月前は七夕だ。こなたお姉ちゃんとそうじろう叔父さんと一緒に短冊に願い事を飾ったから、その日のことははっきりと覚えていた。願い事? 秘密。 その日はたしか一日中雨。 私が残念そうに、庭に立てかけられた短冊を窓から眺めていると、隣に座っていたそうじろう叔父さんが教えてくれた。 「七夕の日に振る雨のことを洒涙雨って言うんだ」 「さいるいう……ですか?」 「織姫と彦星が再び離ればなれになる織姫の愛別離苦、惜別の悲しみとしてそそいだ涙だそうだ」 「素敵な言葉ですね」 そうじろう叔父さんは作家だけあって物知りだ。私は日本語の素敵で、美しい言葉に触れられて、そうじろう叔父さんに感謝しながら胸に刻んだ。来年はもし雨が降ったら織姫の悲哀を思いながら、私も一緒に織姫と彦星の再び訪れるであろう逢瀬の日々も七夕の願いにこめようと思う。 「それとな」 そうじろう叔父さんはこうも教えてくれた。 「七夕の前日に降る雨は洗車雨って言うらしいぞ」 「どんな意味なんですか?」 「前日、つまり7月6日に彦星が織姫に会いにいくために、牛車を洗う水が雨になるそうだ」 「そうなんですか――そうじろう叔父さんは物知りですね」 すごく勉強になりましたと、私がえへへと笑いかけると、そうじろう叔父さんはなんだか不遜な表情をしていたけれど、この際だから忘れよう。雨とか空には思わず心が疼いてしまうような素敵な言葉が多い。私はその後、図書館に行ってそうした日本語を調べてみた。 にわか雨のことを言う「村雨」、小さい頃は友達と「お天気雨だね~」なんて言っていた日が照っている雨のことを「きつねの嫁入り」、篠竹を束にして地面に突きおろすように、はげしく降る大雨、豪雨のことを「篠突く雨」という。 なんだか高良先輩の気持ちがわかった気がする。知ることって素敵だ。図書館で声を漏らさないように注意しながら私は「へー」とか「きれいだなあ」と感嘆するのだった。 ノースリーブ姿でも寒気を感じることがないくらい、夏の夜は暖かいが、われに返るとこの状況はとても危険だ。この辺りは治安がいい、というかこの時間帯になると出歩くような人はほとんどいないとはいえ、女の子ひとりで夜道を歩く(漕ぐ)というのはあまりほめられたものではないと思う。自転車に乗っているうちは安全だと思い、慌てて自転車に乗りなおした。そのまま幸手駅まで向かう。 駅について、どうしようか逡巡し、ぱっと思いついたのがかがみ先輩だった。幸運だったのは、こなたお姉ちゃんの部屋に訪れたとき、財布と定期券をきちんとぽけっとの中に入れておいたことだと思う。駅の時刻表を眺めた後、携帯電話で現在の時刻を確認すると、幸手駅の到着時刻は五分後。私は安堵のあまりほっとため息をついた後、かがみ先輩の携帯電話をアドレス帳から選び、プッシュする。怒られるか、呆れられるかと私はびくびくしながら携帯の読み出し音に耳を傾けていた。 かがみ先輩は私にではなく、こなたお姉ちゃんに軽口を叩いた後、すぐに了承してくれる。迷ったら大変だからということで、かがみ先輩が鷹宮駅のプラットフォームで待っているとまで言ってくれた。耳から受話器を離し、電源ボタンを押した頃には駅内に電車が到着する旨の放送が流れ、数十秒のタイムラグの後、私は乗車した。 この時間帯ともなると乗車客もまばらで、赤い座席シートが寂しげにしている。私は歩きながら端っこの座席に座り、出発するのを腰をかけて待っていた。 ガタンゴトンと、時折びっくりするくらい振動しながら、電車は運行していた。全身に掻いた汗も、もうすっかり冷えて、車内の冷房が肌寒かった。 ☆ 「なんていうか、こなたの奴、最低ね」 「――いえ、私が邪魔したのがいけなかったです」 「いやゆたかちゃんは悪くないわ。安心してね、明日こなたをいたーい目に遭わせてあげるから」 「えっと、お手柔らかに」 「なにしようかなー。あれとか、これとか? あれはこなたのじゃ入らないかな? うーんでもお仕置きだからいいわよね♪」 ど、どんなことを考えているんだろう。こなたお姉ちゃん以上に邪悪に顔をゆがませながら、先ほども耳にしたバイブレーションとかローターとか、とんでもない言葉が次々にかがみ先輩から飛び出している。 もしかしたら、逃げていくところを間違えたのかもしれない。 「あ、そういえばゆたかちゃんは泊まっていくんでしょ? もう終電逃しているし」 駅でかがみ先輩を見つけ、家まで送ってもらった後、かがみ先輩は私をコーヒーとチーズケーキでもてなした。私は「気を使わないでください」と謙遜したけれど、結局私はそのご好意に甘えることになった。一息ついた後は、かがみ先輩に事情を話した後、とりとめのない四方山話に花を咲かしていて、かがみ先輩の壁にある掛け時計に目を向けるといつの間にやら次の日になっていた。あわてて自分の携帯で時刻を再度確認すると、やっぱり十二時を軽く回っていた。 かがみ先輩はポテトチップスと冷蔵庫から麦茶を取り出した後、私をかがみ先輩の部屋に案内してくれる。通るときに見かけた固定電話が、昔懐かしい黒電話で、私はちょっと驚きにみちた目でかがみ先輩を振り向いてしまった。かがみ先輩は少し顔を赤らめ右手でぽりぽりと頬を掻きながら「あはは、うちって、古風だから」と弁明するのを私は、少しでもかがみ先輩の気に障るまねをしたことにひたすら謝り倒す。 多少微妙な空気が流れたが、かがみ先輩はすぐに気を取り直して、私を案内してくれた。かがみ先輩の部屋は二階らしく、階段を上る。上りきったとき、かがみ先輩は奥はつかさの部屋といいながら、目の前にある部屋の扉を開け、私を招待した。 「えっと、ご迷惑じゃなければお願いします」 願ってもない提案に私は甘えさせてもらう。携帯電話は持ってきたので、あとでそうじろう叔父さんに連絡しようと思う。結局のところ私はタイミングが悪くこなたお姉ちゃんの……その、なんて説明すればいいのかわからないけれど、情事を邪魔してしまったからこうなったわけで。私がそういうことをしたことがあるかというと――ううん、なんでもない。なんでもないよ? 明日になればそうしたもじもじした感情も消えうせている頃だから、私も安心してまたこなたお姉ちゃんの家に居候できると思う。こんどは気をつけないと。 「あ、じゃあ」 …………先ほど見せたような、邪悪な笑みのまま私に笑いかける。えっと、かがみ先輩? かがみ先輩は何も言わず、てくてくと扉に向かい、鍵をかける。鍵をかけただけじゃなく、机からガムテープを取り出し、背伸びして扉の四方に正確に張って行った。 「な、何をしているんですか?」 一連のかがみ先輩の行為の理由を悟り、私は顔を青くしながら恐る恐るその意図を尋ねてみる。どうか杞憂でありますように。どうか冗談でありますように。どうか――どうか無事家に帰れますように。切実です。織姫様。 「先にゆたかちゃんで練習してみようかなって。それにこうして一緒にいるとゆたかちゃん、かわいいし」 「え、えっとお――ー」 「えいっ!」 逃れのようない密室で距離を詰められ、私は羽交い絞めに――。 「なんていうか、こなたの気持ちもわかるわ。妹に欲しいくらいだもん。いっそのこと柊ゆたかになってみない?」 「だ、誰か~」 「今日は私しかいないわよ♪」 ――もしかしなくても、逃げていくところを間違えた。 ☆ ところで、こなたお姉ちゃんをお仕置きするのがかがみ先輩なら、かがみ先輩にお仕置きするのは誰なんだろう? みなみちゃんかな。みなみちゃんはなんだか怒っていたようだけど、しばらくするといそいそとみなみちゃんは自分の部屋をでていった。暫くすると戻ってくる。その理由を尋ねてみると、 「家中の鍵を閉めてきた」 「えっとお、それって?」 「ごめん、ゆたか」 ――あれ、なんだかループしてる。じゃあみなみちゃんのお仕置きは――田村さん? でも田村さんの家に行くのは冗談でなく本気で怖い。この流れからいっても。 …………誰かお願いします。こんな人たちにお仕置きをしてください。 織姫さん、彦星さん、私のためにも泣いてください。 できればその対価が私というのも、やめてくれると嬉しいです。 コメントフォーム 名前 コメント ゆい姉さんのところに行けば? お仕置きしてくれるよ(法的な意味で) -- 名無しさん (2012-12-14 10 14 29) 私、小早川ゆたかはバージンを狙われています。なぜ、誰にバージンを狙われているのかはわかりません。 これをあなたが読んだなら、その時私は"奪われて"いるでしょう。…バイブであるか、ないかの違いはあるでしょうが。 これを読んだあなた、どうか、お仕置きをしてください。それだけが、私の望みです。 小早川ゆたか ……ぅおおぉおぉぉお惨劇だぁああぁあぁ……。 -- 名無しさん (2009-02-08 21 10 18) んで、ゆい姉さんの次がおれか -- 15 (2009-02-04 00 22 33) いや~~ループすぎて怖い(^_^; つーかゆい姉さんところ行けば?? -- 名無しさん (2009-02-02 18 01 44) ・・・ ・・・・・落語でこんな感じの展開の話があったなあ・・・ もはや言葉もありませぬ。 -- 名無しさん (2009-02-02 17 48 34)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2918.html
【検索用 いさよいのつき 登録タグ 2008年 KAITO MEIKO VOCALOID ■P い 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:■P 作曲:■P 編曲:■P 唄:MEIKO・KAITO 曲紹介 曲名:『猶予の月』(いざよいのつき) 神林長平著「猶予の月」にちなんだジャズ調曲 MEIKO生誕祭2008参加作品 歌詞 このままあなたとわたし二人で 手を取り合ってゆきましょう 不埒で愛しい体抱きしめ 禁断の果実を選びとる 影差す場所に背を向けて 可能事象の輝点に眼を凝らす 天から堕ちゆくわたしたち 二人のため世界を変える 猶予の月の 赤く滴る輝き 紅の血の鎖 蜜のよう甘く絡みつく 時が消えても この胸の愛はどうか消さないで このままあなたが去っていっても わたしはあなたを愛してるわ 大事な想い変わらないように 怖れ振り払い祈っている 猶予期間のおしまいに あなたとわたしは違う景色見る 理論と創造の最果ての 世界の終わりに愛が残る 猶予の月が わたしたちを見降ろしている さよならをしなきゃ だから明るく笑って 時の彼方 まばゆい空へ落ちていく 猶予の月は 高い空に砕け散ってく 流れ出す時が 涙のしずく掬い取る 夜の中へ/未来の光の中へ 愛しい思い出だけが 広がる コメント かっこ良すぎる…まじでみんなこの歌だけは聞いてくれ -- 名無しさん (2009-03-11 13 37 33) ↑のコメント見て試しに聴いてみたが、かなりかっこ良い曲だった。大人の恋愛?かな -- 名無しさん (2009-03-14 12 00 27) この曲聞いていたら涙出てきました・・・ -- 名無しさん (2009-03-14 14 45 22) ■Pの曲は神。最後のめーちゃんの高音がたまらなくかっこいい -- 名無しさん (2009-03-27 10 39 54) 曲から興味を持って文庫を読みましたが、読み終えてから聞くと改めてすばらしい曲です。 -- 名無しさん (2009-04-12 16 41 08) 後半のメイコの歌い方が良すぎる。低音のカイトも鳥肌もの -- 名無しさん (2009-07-13 00 37 41) MEIKOの高音とKAITOの低音の絡みが涙腺にきます。なぜ伸びない? -- 名無しさん (2009-07-13 17 45 05) 小説読み終わって、もう一度聴くとまた違う感動がある。…良い曲です。 -- 名無しさん (2010-10-23 21 47 53) スキャットがやばい! -- りえ (2011-01-03 21 06 26) かっこいい曲wMEIKOさんすごく切なくみていてきゅんとしましたKAITOにも・・・、小説からこの曲が生まれたんですか・・・、すごく切なく胸に響いてきます この曲すきです。小説読んでみたいなと思います -- 麻里亜 (2011-03-19 05 23 03) 曲知った次の日に小説買ってしまったww -- 名無しさん (2011-05-14 18 36 37) 鳥肌立った。年長組の曲の中でも特に好き。MEIKOの高音は言うまでもなく、 -- 名無しさん (2011-12-13 23 16 34) 最高 -- 名無しさん (2017-02-06 20 18 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1207.html
【作品名】ジャングルの王者ターちゃん♡ 前期OP 【曲名】HEARTの形状 【歌手】B∀G 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ジャングルの王者ターちゃん♡ 後期OP 【曲名】mama I Love You 【歌手】B∀G 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ジャングルの王者ターちゃん♡ 第一期ED 【曲名】VIRGIN LAND 【歌手】アン・ルイス 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ジャングルの王者ターちゃん♡ 第三期ED 【曲名】JINGLE JUNGLE DANCE 【歌手】アン・ルイス 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/truemarineshow/pages/164.html
えーちゃん(ジャージ) 茶 コスト 0 VP 1 常時 あなたが青を手札2枚捨てで買った時、その青をデッキの一番上に移して良い illust 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osusumesyoseki/pages/25.html
ジャングルの王者ターちゃん♡ 【じゃんぐるのおうじゃたーちゃん】 作者 徳弘正也 掲載誌 週刊少年ジャンプ 発売元 集英社 発表期間 1988年15号-1990年26号 概要 ストーリー 評価点 余談 この作者のその他の作品 概要 アフリカのジャングルを舞台にした(作中では、中央アフリカ連邦が舞台)「ターザン」のパロディとして一話完結形式を基本としたギャグ漫画。 ジャングルの平和を守るターちゃん、ヂェーンとそのジャングルの動物たちが繰り広げるドタバタ劇であり、 1話のページ数が7ページと当時ジャンプに連載されていた他の作品と比べると短かった。 連載開始から2年後、ページ数を13 - 15ページに増やし、タイトルを新ジャングルの王者ターちゃん♡に変更してそれまでの一話完結形式ギャグから長編格闘漫画へと移行する。 ストーリー 評価点 余談 元アシスタントにはONE PIECEの尾田 栄一郎がいる この作者のその他の作品 新ジャングルの王者ターちゃん♡ シェイプアップ乱 ターヘルアナ富子 ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん 水のともだちカッパーマン Wrestling with もも子 狂四郎2030 昭和不老不死伝説 バンパイア 近未来不老不死伝説 バンパイア ふぐマン 亭主元気で犬がいい
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/869.html
〔元ネタ〕 ID ljL1Yvo0氏 「サイバー☆ゆーちゃん」 〔同作者による関連作品および設定など(同じ時系列)〕 ID MiYUGto0氏 「悪霊退散☆柊姉妹」 「悪霊退散☆柊姉妹」 登場人物の設定 〔小ネタ(シリーズ物)〕 サイバー☆ゆーちゃん サイバー☆ゆーちゃん 夏休みすぺしゃる 〔長編(後日談、基本的にゆたかメイン)〕 ゴースト・マシン リトル・ランナー サイバー☆ゆーちゃん~小早川ゆたかの危機~ 人間の証明 もしも空を飛べたなら 激突!こなた争奪戦2011 喫茶 ひいらぎの葉 入替魂 春日部サイバーウォーズ 天邪鬼にご用心 …話の元になった絵:ゆたかとゴースト キャンプ大作戦 ゆたかの宝物 サイバー☆ゆーちゃん~マーティン博士ご乱心~ サイバー☆ゆーちゃん~アメ雨フカシギ~ サイバー☆ゆーちゃん~季節外れの雪のまき~ サイバー☆ゆーちゃん~警官王誕生!~ サイバー☆ゆーちゃん~姉妹ゲンカのその後は~ 〔外伝(主にみさお・あやのメイン)〕 サイバー☆ゆーちゃん外伝「がんばれ、サイバー☆みさきち」 サイバー☆ゆーちゃん外伝「兄貴と、あやのと、私と」 サイバー☆ゆーちゃん外伝~ミサオ体操第一~ 〔Another(別作者による作品)〕 ID g2yr7mw0氏:サイバー☆ゆーちゃんAnother~生き物って?~ ID xNBnE.DO氏 サイバー☆ゆーちゃんAnother~ゆたかの秘密・ひよりの好奇心~ ID ojiUigDO氏:サイバー☆ゆーちゃんAnother~生きているって素晴らしい~
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/3221.html
キューちゃん 携帯画像 都道府県 北海道 肩書き 株式会社クリエイティブオフィスキュー公式キャラクター 公式サイト https //www.office-cue.com/profile_media/profile.php?t=27 解説 オバ科フキュロウ族。エゾフクロウの妖精もしくはオバケとの説もあるが定かではない。暗闇に光る「まんまるな目」と「ピンと立つ耳」で、楽しいことを一切逃さない。気持ちが高揚すると顔が一回転する癖を持つ。性格は人見知りだが、一度懐くとしつこいくらいに懐く。 攻略難易度 ★★★★★難。オフィスキューのイベントで会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/258.html
スッポンポンになった僕たちは、ベッドの中で向かい合ってぎゅっと抱き合った。 「こうすると本当にあったかいんだね」 「そうだね……」 お腹も胸も、きーちゃんとぴったりくっついてる。人間の肌って心地いいな。 その心地よさをもっと感じようと、僕はきーちゃんの背中をなでまわした。 「きーちゃんの背中、すべすべしてるね」 「ゆーちゃんの身体も」 きーちゃんも僕の身体をなでなでしてくれる。 背中だけでなく、腕も、胸も、お腹も、わき腹も、それから、お、おしりも。 きーちゃんの指と手のひらが触れたところから、しあわせなものが体の中に入ってくる感じがする。 身体中がしあわせでいっぱい。だから、一生懸命お返ししてあげた。 「すごくぽかぽかしてきたね、ゆーちゃん」 「うん」 「ね、いつものしよ」 すぐに意味をさとった僕は、きーちゃんのメレンゲのように柔らかい唇にチューをする。 「はむっ、んっ、んふぅ」 「んく、くぅん、んんっ」 ちゅくちゅくちゅくとお互いの口の中をベロでかき混ぜてる間もさすりっこは続く。 あ、おちんちんが大きくなってきちゃった……。 ぺとんときーちゃんのお腹に張り付いたまま、僕のおちんちんはどんどん熱を帯びてくる。 「ゆーちゃん、コーフンしてる?」 いつもはまん丸な目を細めて、きーちゃんが言う。 「わ、わかっちゃった?」 「そりゃあね。ゆーちゃんのおちんちん感じてたら、ボクもえっちぃ気分になってきたよ……」 ほんとだ。僕のお腹にも、火照った固いものが押し付けられてる。 いったん身体を離すと、僕ときーちゃんのおちんちんは揃ってピンピンになっていた。 きーちゃんがいきなり僕のおちんちんに手を伸ばしてくる。 「ひゃっ」 「これだけ熱かったら、冬山でも凍えないかもね」 うわあ、おちんちん、きーちゃんにニギニギされてる。くすぐったいような、気持ちいいような。 きーちゃんの手が、ゆっくりとおちんちんを揉むように動くと、あのしあわせな感じがすごく強く伝わってきた。 大好きな人におちんちん触られるのって、こんなにうれしいことなんだ。 「ふ、はうっ、ひゃぅぅん」 手の動きがしごく動きに変わる。 う、うれしいけど、ちょっとシゲキ強すぎかもぉ……。 僕はきーちゃんにもこの感じを伝えたくて、指をきーちゃんのおちんちんにまとわりつかせた。 指をばらばらに動かしておちんちんをいじったり、先の方をつまんでクニクニしたり。 「うひゃぅ、ゆーちゃん、それ、いいっ」 きーちゃんが喜んでくれるのがうれしい。 僕もきーちゃんもうれしい、おちんちんのいじりっこ。とてもステキなことのような気がする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54635.html
登録日:2023/07/27 (木) 22 31 18 更新日:2024/07/25 Thu 16 41 58 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2023年 みょーちゃん先生 みょーちゃん先生はかく語りき エロコメ コメディ ヤングマガジン 保健室の先生 漫画 無敵ソーダ 講談社 週刊ヤングマガジン 鹿成トクサク 思春期のお悩みはみょーちゃん先生が、カラダをはって解決します☆ 出典:みょーちゃん先生はかく語りき、1巻、鹿成トクサク、無敵ソーダ、講談社、2023年6月6日発売。 ■概要 『みょーちゃん先生はかく語りき』とは『週刊ヤングマガジン2023年11号』から連載開始したエロコメディ漫画。既刊5巻。 原作はエロ漫画家の鹿成トクサク。 作画を同人作家の無敵ソーダが手掛けている。 『ヤンマガWeb』と『週刊少年マガジン公式サイト』で公開されている。 ■あらすじ とある高校の“保健室の先生”である笹舟みよかは生徒達の良き相談役。 毎日のようにアレやコレやと悩みが飛び込んでくるのだが……そこはやはり思春期を迎える高校生達。一筋縄ではいかない難問だらけ! 「アオカンってした事ある?」「彼氏はどっちのパンツが好きかなぁ」 などなど、赤面必至の質問に身体を張って答える“みょーちゃん先生”奮闘記♡ (公式より引用) ■登場人物 ■教師 笹舟みよか 本作の主人公。26歳、既婚者。天然ポンコツ性欲強めの愛されキャラ。 学園の保健室の先生であり、日々訪れる生徒の恋愛や性に関する相談を受けている。 ただ大真面目に相談にのってくれるもポンコツかつ天然なので、答える内容が少しズレている事が多く、生徒をよく困惑させる。 とはいえ凄く真摯に向き合ってくれるので、多くの生徒に『みょーちゃん先生』と呼ばれ親しまれている。 (まぁ親しまれているというのは悪く言えば「舐められている」という事であり、威厳のある教師を目指していたみょーちゃんは現状に不満を抱いている) とにかく性欲が強く、夫とセックスすることだけを楽しみに毎日仕事を頑張っていると公言するほど。 そんな夫とは高1の時に出会い高2で親しくなり高3で交際、20歳で初H、23歳で結婚したという。 交際始めた時からHしたくて仕方なく、「Hしたいんじゃなく、勉強のためだから」としつこく催促していたが、夫は「未成年性交はダメ」といってお預けをくらっていた。 結婚したらしたでムラムラして仕方なく、いつも催促していたので新婚なのに隔離されてしまったらしい。 今は落ち着いてはいるが、夫が長期休暇に入ると業務用コンドームを常備しているのに追加でコンドーム2箱を購入し雌の顔で帰宅を待ち続けている。 (コンドームは0.03派のようだ) なお学園一の巨乳であり、乳輪のサイズはせんべいの大きさに匹敵する。 このサイズが公表された事で「自分の乳輪大きいのかな?」と悩んでいた女生徒達を安心させた。 ちなみに乳輪の色は肌との境界が曖昧なほど薄いらしい。 吉木れなみ みょーちゃん先生の同僚。2-Bの担任(*1)。ツッコミ担当。 アイドル教師を目指していたが、天然のアイドル教師みょーちゃん先生がいたことでその路線が頓挫した。 すぐ色んな事に興味をもつが超飽きっぽい性格。 そのくせ興味を持った対象を一人ではやりたがらないせいで、毎回みょーちゃん先生を巻き込んで習い事をする(結局通い続けるのはみょーちゃん先生だけ) 樫いこり 美術教師。 すごくだらしがなく、世話好きのみょーちゃん先生に介護されている。 そのズボラさは、三人で取り分けていた枝豆が乗った大皿に、自分が食べた枝豆の皮を乗せるほど(普通は小皿に乗せる)。 なおいこりは枝豆を横にして食べるのではなく、縦にして刀を鞘から抜くように豆を吸い取って食べるタイプなので、皮がヨダレでベトベトになっている。 小和田 初老の野球部監督。 体育祭の際に赤フンドシをして着ており、それが綱引きに参加した際にズボンが破れてフンドシが丸見えになってしまった。 でもそのフンドシ写真がみょーちゃん先生の体操服姿よりも人気となり売り上げ1位に。 ■生徒 りん 薄栗毛をおさげにした少女。 2週間前に出来た彼氏がアオカンしたがっているので、みょーちゃん先生に相談しに来た。 なお夏休みは彼氏じゃなく女友達と遊園地デートしていた。 婦川 黒髪ショートカットで最近彼氏ができた。 友人時代の気持ちいい付き合いの延長的な関係を望んでいたが、彼氏のイチャ付きたい欲が強く悩んでいる。 愛称のケイちゃんを聞いた時、バストサイズの話題になったみょーちゃん先生は何故か動揺していた。 鴻田美々 2年3組の女生徒。 新聞・マルチメディア部所属で学級新聞担当。 取材をした結果、女生徒の大半は乳輪の大きさを悩んでいると知り、みょーちゃん先生の大きさを図りに来た。 夏休みは薬局でGメンのバイトをしていた。 田沼川俊 2年4組所属の野球部員。投手。 ある日校舎裏で何故かシンカーの練習をして肩を負傷するみょーちゃん先生を見て一目惚れ。 そのままの流れで野球部に入部したという。 シンカーを投げられるようになったら告白しようと心に決めており……。 新発田壮平 サッカー部キャプテンで生徒会役員のイケメン。 狛井という女生徒と交際しているが、それでも多くの女性に囲まれている。 でも当の本人は純情で、狛井が初カノ。 みょーちゃん先生に性的に襲われそうになったが(勘違い)、それを振り切った一途さを持つ。 ■その他 夫 みょーちゃん先生の夫。顔は不明。おっぱい星人。 クソ真面目な性格らしく、巨乳美人な彼女がいても成人するまでHしなかった猛者。 今でも突然ムラムラして催促してくるみょーちゃん先生に「今日はダメ」とNOを言える男。 でも都合があうと一緒にアオカンしてくれる。 英梨馬 みょーちゃん先生の夫の姉。つまり義姉。 ランジェリーデザイナーをしている。 最近彼氏に浮気されたので、その愚痴を言いながらみょーちゃん先生と飲み明かした。 浮気現場に直行し判明したが、その彼氏英梨馬とのHだと消極的なのに浮気相手が相手だと積極的になっていたという。パオパオ♡ 追記・修正はみょーちゃん先生に相談してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この手の漫画で既婚者って珍しいって思ってたら想像以上に性欲全開で笑っちゃった -- 名無しさん (2023-07-28 11 50 04) 最近のヤンマガは人妻ヒロインに挑戦しているらしく、WEBでもチューハイ筆頭に人妻物がやたら増えてる -- 名無しさん (2023-07-28 12 01 12) 公式デカ乳輪なのアツ過ぎる -- 名無しさん (2023-07-28 17 24 09) ある意味ヤンマガの極致 -- 名無しさん (2023-07-28 19 29 22) こんなんでも下品さにおいてこれの上がたくさんいるヤンマガは魔境 -- 名無しさん (2023-07-28 20 19 39) アオカンにも座薬プレイにも付き合ってくれる夫もたいがいよね -- 名無しさん (2023-10-20 05 44 54) 既婚者ヒロイン(主人公)でここまでの変人ってのもなかなか珍しい -- 名無しさん (2023-12-16 21 22 38) 名前 コメント